整地できたところから切った木を組んでゆく。わけがわからないくらい荒れていた空き地もすっきりとしてきた。獣の侵入した形跡も今やない。納屋の上にあった木はこれで使い道が決まったけれど、あとは蔵にある木たちだな。うまく使っていこう。